【1】変額保険の保険料払込猶予期間について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。契約応当日が10月1日である変額保険(月払契約)の保険料払込猶予期間(払込期月が10月の場合)は、
ア. 10月1日から11月30日までです。
イ. 11月1日から11月30日までです。
ウ. 11月1日から12月31日までです。
答え…【イ】変額保険の保険料払込猶予期間は、月払、半年払、年払とも払込期月の翌月初日から末日までです。したがって、契約応当日が10月1日の変額保険(月払契約)の保険料払込猶予期間(払込期月が10月の場合)は、11月1日から11月30(末)日までとなります。
【2】変額保険から定額保険への変更について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 変更後の保険金額は、契約当初から基本保険金額と同額の定額保険に加入していたものとして取り扱います。
イ. 変更は、変額保険の契約日から起算して6カ月以内に限り認められ、変更後、変額保険に復旧(復帰・復元)する取り扱いはできません。
ウ. 変更後の定額保険の効力は、生命保険会社所定の変更請求書類を生命保険会社が受け付けた日の翌日から生じます。
答え…【ア】イ. 変更は、変額保険の契約日から起算して3カ月以内に限り認められ、変更後、変額保険に復旧(復帰・復元)する取り扱いはできません。
ウ. 変更後の定額保険の効力は、生命保険会社所定の変更請求書類を生命保険会社が受け付けた日(当日)から生じます。
【3】変額保険の特別条件付契約について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 特別条件が「保険料の割増」のときの特別保険料(割増保険料)については、特別勘定で運用されます。
イ. 特別条件が「保険金の削減」のときには、変動保険金額も基本保険金額と同じ割合で削減します。
ウ. 定額保険と同様に、被保険者の健康状態によっては他の契約者との公平性を保つために、「保険料の割増」や「保険金の削減」などの特別な条件を付けて契約を引き受ける場合があります。
答え…【ウ】ア. 変額保険の特別条件が「保険料の割増」のときの特別保険料(割増保険料)については、一般勘定で管理されます。
イ. 変額保険の特別条件が「保険金の削減」のときには、削減期間中、契約日からの経過年数に応じて基本保険金額の所定割合を削減しますが、変動保険金額の削減は行いません。
【4】変額個人年金保険の商品内容について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 所定の範囲内で他の特別勘定への変更や、複数の各特別勘定に繰り入れる資金の比率を指定・変更するスイッチングは、回数にかかわらず手数料が無料となっているのが一般的です。
イ. 積立金を運用する特別勘定については、運用対象の異なる複数の特別勘定の中から契約者が選択するタイプが一般的ですが、特別勘定が1つだけのタイプもあります。
ウ. 年金支払開始日前に被保険者が死亡した場合に支払われる死亡給付金の額は、「死亡日の積立金額または払込保険料総額(最低保障額)のいずれか小さい金額」というタイプが一般的です。
答え…【イ】ア. 所定の範囲内で他の特別勘定への変更や、複数の各特別勘定に繰り入れる資金の比率を指定・変更するスイッチングは、所定の回数までは手数料が無料となっているのが一般的です。
ウ. 年金支払開始日前に被保険者が死亡した場合に支払われる死亡給付金の額は、「死亡日の積立金額または払込保険料総額(最低保障額)のいずれか大きい金額」というタイプが一般的です。
【5】変額保険・変額個人年金保険の販売について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 変額個人年金保険は、1986年(昭和61年)に銀行で販売が開始され、2002年(平成14年)に生命保険会社でも販売されるようになりました。
イ. 米国においては、変額個人年金保険市場は2000年代前半から拡大し、変額個人年金保険が有力商品として定着しました。
ウ. 金融の自由化やお客さまのニーズの多様化などを背景として、生命保険についても、資産運用の実績により保険金額などが変動する変額保険に対するニーズが高まりました。
答え…【ウ】ア. 変額個人年金保険は、生命保険会社で1999年(平成11年)から販売が開始され、2002年(平成14年)10月の「銀行窓販」での年金商品解禁から、変額個人年金保険の販売件数は、一時払契約を中心に拡大を続けていましたが、2008年(平成20年)9月のリーマン・ショックなどにより金融情勢が不安定となったこと等の影響を受け、その実績は一時期大きく減少しました。
(注)変額保険は1986年(昭和61年)10月から発売されています。
1986年(昭和61年)に銀行で販売が開始され、2002年(平成14年)に生命保険会社でも販売されるようになりました。イ. 米国においては、変額個人年金保険市場は1990年代前半から拡大し、変額個人年金保険が有力商品として定着しました。
【6】変額保険の失効と復活について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 変額保険を復活する場合の手続きの期限は、通常失効後3カ月となっています。
イ. 保険料払込猶予期間を過ぎても保険料の払い込みがない場合は、(自動)振替貸付が適用されますが、適用できないときには、契約は失効となります。
ウ. 復活時の死亡・高度障害保険金額は、失効期間中も保険料が払い込まれたものとして計算した基本保険金額と変動保険金額の合計金額です。なお、復活時の変動保険金額がマイナスの場合には、基本保険金額からマイナスの変動保険金額を差し引いた金額が復活時の死亡・高度障害保険金額となります。
答え…【ア】イ. 保険料払込猶予期間を過ぎても保険料の払い込みがない場合は、(自動)振替貸付は行わず、所定の解約返戻金があれば自動延長(定期)保険に変更されますが、解約返戻金がないなどの理由から自動延長(定期)保険への変更ができないときには、契約は失効となります。
ウ. 復活時の変動保険金額がマイナスの場合には、基本保険金額が復活時の死亡・高度障害保険金額となります。
【7】お客さま意向の把握と正しい情報提供について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 契約後、生命保険会社は、契約者からの問い合わせがあった場合に限り、契約内容および決算内容についての情報提供を行っています。
イ. お客さまが変額保険への加入を決断し、契約の申込みをいただく際には、事前の意向把握や提案内容の説明・修正等を通じて決定した保険商品の申込内容が、最終的にお客さま意向に合致したものになっていることを「契約締結前交付書面」をもとに販売担当者が確認します。
ウ. 変額保険は、お客さま自身が保険商品の内容等を正しく理解したうえで契約申込みの適否を判断していただく必要があるので、お客さま情報の収集や意向把握に努め、保険加入に必要な正しい情報を提供するとともに、お客さま意向に合った商品をおすすめする必要があります。
答え…【ウ】ア. 変額保険の契約後、生命保険会社は、契約者に対し定期的に契約内容および決算内容についての情報提供を行っています。
イ. お客さまが変額保険への加入を決断し、契約の申込みをいただく際には、事前の意向把握や提案内容の説明・修正等を通じて決定した保険商品の申込内容が、最終的にお客さま意向に合致したものになっていることを「意向確認書面」によってお客さま自身で確認していただきます。
【8】変額保険の契約者貸付について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 契約者貸付を受けた場合と受けなかった場合とでは、支払われる死亡・高度障害保険金や満期保険金の金額が異なります。
イ. 契約者貸付の貸付金には、「保険法」で定められた利率で計算した利息がかかります。
ウ. 契約者貸付を行った場合の貸付金と同額の積立金については、貸付金とその利息が返済されるまでの間、特別勘定資産の運用実績にもとづく計算を行います。
答え…【ア】イ. 変額保険の契約者貸付の貸付金には、生命保険会社所定の利率で計算した利息がかかります。
ウ. 変額保険で契約者貸付を行った場合の貸付金と同額の積立金については、貸付金とその利息が返済されるまでの間、特別勘定資産の運用実績にもとづく計算を行うのではなく、別途生命保険会社所定の利率により運用されます。
【9】金融サービス提供法について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 金融商品販売業者は、金融商品を販売するための勧誘方針(勧誘の対象となる者や勧誘方法および時間帯に関し配慮すべき事項を含む)を策定し、公表しなければならないことになっています。
イ.「金融サービス提供法」では、お客さまの知識・経験・財産の状況や取引の目的に照らしてふさわしい説明をしなければならない旨は定められていません。
ウ.「金融サービス提供法」では、金融商品販売にあたってそのリスク(市場リスク・信用リスク)に関する重要な事項の説明を怠ったことによりお客さまが損害を被った場合には、金融商品販売業者が損害賠償責任を負うことを定めています。
答え…【イ】イ.「金融サービス提供法」では、お客さまの知識・経験・財産の状況や取引の目的に照らしてふさわしい説明をしなければならない旨(適合性の原則)を定めています。
【10】金融の自由化のついて
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア.「銀行窓販」では、保険商品の複雑性・特殊性や銀行等の業務の特性から、保険募集時のさらなる契約者保護を図るため、募集にあたっては弊害防止措置が設けられています。
イ. 金利の自由化に関しては、国債の大量発行や金融の国際化により、公社債市場や海外市場といった自由金利市場が拡大しました。
ウ. 金利の自由化の一方で、銀行・証券・信託・生保・損保などの各業態がお互いの業務に乗り入れる傾向がなくなり、分業化が進みました。
答え…【ウ】ウ. 金利の自由化の一方で業務の多様化も進みました。以前は分業主義で、銀行・証券・信託・生保・損保などと区分されていましたが、銀行などによる公共債の売買や証券会社による預金類似商品の取り扱いなど、お互いの業務に乗り入れる傾向が拡大しました。
【11】保険金の変動について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 積立金は、特別勘定資産の運用実績により毎月変動します。
イ. 死亡・高度障害保険金額は、「基本保険金額+支払事由発生日の属する月の変動保険金額」となります。
ウ.「積立金」とは、特別勘定で運用される資産で、個々の保険契約にかかわる部分(将来の保険金支払いのために積み立てられた契約ごとの準備金)のことをいいます。
答え…【ア】ア. 積立金は、特別勘定資産の運用実績により毎日変動します。
【12】変額保険の最低保証について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 変額保険(有期型)の満期保険金については、必ず最低保証があります。
イ. 変額保険の解約返戻金については、一般に最低保証はありません。
ウ. 実際に支払われる変額保険の死亡・高度障害保険金額は、予定利率を超える運用実績により変動保険金額がプラスとなった場合は基本保険金額を上回ります。
答え…【ア】ア. 変額保険(有期型)の満期保険金については、一般に特別勘定資産の運用実績によって変動保険金額がマイナスになった場合の最低保証はありません。
【13】募集に関する禁止行為について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 保険料の割引・割戻や金品その他の利益を提供することを約束する行為は、実際に提供をしていなければ、禁止行為に該当しません。
イ. 将来の運用成果について、「確実に〇〇%で運用されます」「満期時には必ず払込額のXX倍になります」と断定的判断を示して保険募集を行う行為は、法律で禁止されています。
ウ. お客さまに対して、不利益となるべき事実を告げずに、既契約を消滅(解約・失効など)させたうえで新規に変額保険の申込みをさせることは、不適正な乗換募集として禁止されています。
答え…【ア】ア. 保険料の割引・割戻や金品その他の利益を提供することはもちろん、それらを約束する行為も、禁止行為に該当します。
【14】「個人情報保護法」について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 金融機関を含めた「個人情報取扱事業者」が、業務遂行にあたり、適切に個人情報を取り扱うルールとして、「個人情報保護法」が制定されました。
イ.「個人情報取扱事業者」が義務規定に違反し、不適正な個人情報の取り扱いを行った場合には、個人情報保護委員会は必要に応じて、当該事業者に対して勧告・命令等(業務改善命令や業務停止命令等の可能性)の措置をとることができます。
ウ.「個人情報保護法」により、「個人情報取扱事業者」に課せられた義務は、個人情報の取得・利用時の義務、個人情報を適切・安全に管理する義務、告知義務の大きく3つに分けられます。
答え…【ウ】ウ.「個人情報取扱事業者」に課せられた義務は、個人情報の取得・利用時の義務、個人情報を適切・安全に管理する義務、本人からの求めに対応する義務の3つに分けられます。
【15】変額保険と特別勘定について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 変額保険は、定額保険に関する勘定(一般勘定)とは別の資産(特別勘定)を設けてその資産を運用しています。この勘定のことを「ファンド」ということもあります。
イ. 契約者は生命保険会社に対し、所定の範囲内で「特別勘定資産」の運用方法に関する指図ができます。
ウ. 生命保険会社は、変額保険の資産を定額保険の資産とは明確に区分して、運用および経理を行う必要があります。
答え…【イ】イ. 契約者は生命保険会社に対し、「特別勘定資産」の運用方法に関する指図は一切できないことになっています。
【16】剰余金と配当金について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 変額保険の配当額は、毎年の決算に応じて変動(増減)し、決算実績によっては0(ゼロ)となる年度もあります。
イ. 変額保険の配当金は、現金で引き出すことができます。
ウ. 変額保険の場合、定額保険の利差益に相当する部分は、変動保険金額の増減に反映されますので、剰余金の利源は、死差益、費差益に限られます。
答え…【イ】イ. 変額保険の配当金は、引き出すことはできません。
【年金と税について】
文中の空欄【17】に入る最も適切なものを選んでください。契約者(保険料負担者)が夫、被保険者が妻、年金受取人が夫となる変額個人年金保険の場合、夫が受け取る年金には【17】が課税されます。
ア.相続税 イ.所得税(雑所得) ウ.贈与税
答え…イ.所得税(雑所得)
【変額個人年金保険の積立金について】
文中の空欄【18】に入る最も適切なものを選んでください。変額個人年金保険の積立金は、通常、契約後から年金支払開始までの期間中、契約者が選択した特別勘定の運用実績にもとづき変動し、年金額は年金支払開始日【18】の積立金(年金原資)によって、年金開始時点に確定します。
ア.前日 イ.翌日 ウ.の属する月の末日
答え…ア.前日
【変額保険と税について】
文中の空欄【19】に入る最も適切なものを選んでください。一時払契約等で、変額保険(有期型)や変額個人年金保険(確定・有期年金)の場合、契約後5年以内に解約して差益(解約返戻金等の金額からその契約の一時払等支払保険料合計額を控除した金額)が発生した場合には、金融類似商品として差益に対して【19】となります。
ア.配当所得としての総合課税 イ.20%が源泉分離課税 ウ.雑所得としての課税
答え…イ.20%が源泉分離課税
【変額保険の剰余金と配当金について】
文中の空欄【20】に入る最も適切なものを選んでください。変額保険の剰余金は、毎年度末の決算日に、契約してから【20】を超えている契約に対し、その所定割合が配当金として割り当てられます。
ア.6カ月 イ.1年 ウ.3年
答え…イ.1年
【募集に関する禁止行為について】
文中の空欄【21】~【25】に入る最も適切なものを選んでください。変額保険は、定額保険とは異なり、資産運用のリスクを契約者が負います。したがって、その募集にあたっては、お客さまに誤解や混乱を生じさせる次のような行為は「保険業法」などにより禁止されています。
1. 将来の運用成果等について【21】を提供する行為
2. 特定の生命保険会社との比較、特定期間を取り上げての比較
3. 保険金額・年金年額、【22】の保証
4. 特別の利益の提供
5. 虚偽の説明(いわゆる不正話法)
6. 【23】を被った場合に責任を負うことを約束する行為
7. 重要な事項についての説明もれや不完全な説明
8. 【24】をすすめる行為
9. 不適正な乗換募集
10. 威迫、業務上の地位の不当利用
11. 誤解させるおそれのある表示・説明
12. 誹謗・中傷
13. 保険料一時払契約の保険募集における【25】についての説明もれや不完全な説明<語群>
ア.告知妨害 イ.クーリング・オフ ウ.取引時確認 エ.保障見直し オ.断定的判断 カ.客観的情報 キ.告知義務違反 ク.解約返戻金額 ケ.損失 コ.基本保険金額答え…【21】オ.断定的判断 【22】ク.解約返戻金額 【23】ケ.損失 【24】キ.告知義務違反 【25】イ.クーリング・オフ
【犯罪収益移転防止法について】
文中の空欄【26】~【30】に入る最も適切なものを選んでください。「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」は、保険会社等の金融機関を含む特定事業者が、お客さまの本人特定事項等の確認(取引時確認)を行ったり、お客さまの取引に関する記録を行うことなどにより、金融機関がテロリズムの資金隠しに利用されたり、【26】に利用されたりするのを防ぐことを目的としたものです。
1. 取引時確認が必要となる場合
・生命保険契約の締結、契約者貸付、契約者変更、満期保険金・年金・解約返戻金支払等の取引発生時
・【27】万円を超える大口取引時 等2. 確認する内容
個人の場合…氏名・住居・生年月日・【28】・職業3. 取引時確認の方法
個人の場合…運転免許証、各種健康保険証・年金手帳等、【29】、取引に実印を使う場合の印鑑登録証明書などの公的証明書を提示していただくか、送付により行います。なお、「犯罪収益移転防止法」では、保険会社等の特定事業者は、お客さまが取引時確認に応じない場合には、応じるまでの間、取引に係る義務の履行を拒むことが【30】。
<語群>
ア.正常な取引 イ.マネー・ローンダリング ウ.100 エ.200 オ.取引の目的 カ.取引の回数 キ.社員証 ク.マイナンバーカード(個人番号カード) ケ.できます コ.できません答え…【26】イ.マネー・ローンダリング 【27】エ.200 【28】オ.取引の目的 【29】ク.マイナンバーカード(個人番号カード) 【30】ケ.できます
【変額個人年金保険の解約について】
【31】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。一般に変額個人年金保険は、年金支払開始日前の解約は可能ですが、年金支払開始日以降の解約はできません。
答え…【正】
【変額保険の契約日について】
【32】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険の契約日は、責任開始期の属する月の1日です。
答え…【誤】変額保険の契約日は、責任開始期の属する月の翌月1日です。
【変額保険の仕組みについて】
【33】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険の保険料のうち、純保険料の中の貯蓄部分は一般勘定で管理されます。
答え…【誤】変額保険の保険料のうち、純保険料の中の貯蓄部分は特別勘定で運用されます。
【前納について】
【34】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険では、前納による保険料の払い込みを取り扱いません。
答え…【誤】変額保険では、前納による保険料の払い込みを取り扱います。
【保険法における告知義務について】
【35】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。保険法では、被保険者(または契約者)の告知義務に関して、保険会社が質問したことだけに答えればよい「質問応答義務」と規定されています。
答え…【正】
【金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)について】
【36】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。金融サービス提供法の対象となる金融商品販売業者には、保険代理店は含まれません。
答え…【誤】金融サービス提供法の対象となる金融商品販売業者には、保険代理店も含まれます。
【「保険法」について】
【37】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。「保険法」の施行により、保険契約の定義が明確にされ、各種共済等もその対象になりました。
答え…【正】
【販売資格者の位置づけと役割について】
【38】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。お客さまが既契約を解約して新規に変額保険を申込むといわれた場合は、解約によって不利益が生じる場合があることを、ご契約のしおりなどで十分説明し、納得していただくことが必要です。
答え…【正】
【生命保険料控除について】
【39】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険や変額個人年金保険の場合、一時払契約については、年払に換算した保険料が毎年の生命保険料控除の対象となります。
答え…【誤】変額保険や変額個人年金保険の場合、一時払契約については、定額保険と同様に契約した年についてのみ生命保険料控除の対象となります。
【変額保険の特性を生かした販売について】
【40】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険では、投機的な収益性を追求する資産運用を原則としており、お客さまには運用実績について、投機的に判断していただくことが重要です。
答え…【誤】変額保険では、長期的な収益性を追求する資産運用を原則としており、お客さまには運用実績について、長期的に判断していただくことが重要です。