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【1】変額保険と定額保険の資産運用について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア.「変額保険」の資産運用に際しては、有価証券を中心に運用を行い、評価差益を除いた売買差益による利回りを追求します。
イ.「定額保険」は、一定額の給付を保証するため、資産運用に際しては高利回りを追求しており、投機性が重視されています。
ウ.「定額保険」は、運用実績が予定利率を下回った場合でも、給付は保証されています。
答え…【ウ】ア.「変額保険」の資産運用に際しては、有価証券を中心に運用を行い、その評価差益・売買差益まで含めた総合的な利回りを追求します。
イ.「定額保険」は、一定額の給付を保証するため、資産運用に際しては利息・配当金収入を中心とし、安全性が重視されています。
【2】変額個人年金保険の商品内容について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 変額個人年金保険では、契約者に希望により「スイッチング」を行う場合、回数にかかわらず手数料がかかるのが一般的です。
イ. 年金支払開始前に被保険者が死亡した場合に支払われる死亡給付金の額は、「死亡日の積立金額または払込保険料総額(最低保障額)のいずれか小さい金額」というタイプが一般的です。
ウ. 変額個人年金保険は、一般に、年金額が運用次第で大きく増える可能性がある一方で、年金支払総額が払込保険料を割り込むリスクもあります。
答え…【ウ】ア. 変額個人年金保険では、契約者に希望により「スイッチング」を行う場合、所定の回数までは手数料が無料になっているのが一般的です。
イ. 変額個人年金保険では、年金支払開始前に被保険者が死亡した場合に支払われる死亡給付金の額は、「死亡日の積立金額または払込保険料総額(最低保障額)のいずれか大きい金額」というタイプが一般的です。
【3】定額保険への変更について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 変更は、変額保険の契約日から起算して3年以内に限り認められ、変更後、変額保険に復旧(復帰・復元)する取り扱いはできません。
イ. 変更後の保険金額は、変更請求書類を生命保険会社が受け付けた日の死亡・高度障害保険金額となり、変更時点から同額の定額保険に加入していたものとして取り扱います。
ウ. 変更後の保険料は、変額保険加入時における定額保険の計算基礎が適用され、保険料の差額が精算されるとともに、長期継続契約に割り当てられる特別配当金についても、変額保険加入時の契約日が起算点となります。
答え…【ウ】ア. 定額保険への変更は、変額保険の契約日から起算して3カ月以内に限り認められます。
イ. 定額保険へ変更後の保険金額は、契約当初から基本保険金額と同額の定額保険に加入していたものとして取り扱います。
【4】解約と減額について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 基本保険金額を減額する場合には、同じ割合で変動保険金額も減額されます。また、変動保険金額のみの減額も取り扱うことができます。
イ. 解約請求日は、本社(本店)または支社で解約請求書を受け付けた日です。
ウ. 変額保険の解約返戻金は、基本保険金額分および変動保険金額分のそれぞれについて計算した金額の合計額であり、その変動保険金額分については、保険料払込年月数などにより計算した金額となります。
答え…【イ】ア. 変動保険金額のみの減額はできません。
ウ. 解約返戻金を計算する際、変動保険金額分については、解約請求日の積立金額から、基本保険金を支払うために必要な金額を控除した金額となります。
(注)保険料払込年月数などにより計算した金額となるのは、基本保険金額分です。
【5】失効と復活について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 変額保険を復活する場合の手続きの期限は、通常失効後3カ月となっています。
イ. 保険料払込猶予期間を過ぎても保険料の払い込みがない場合は、(自動)振替貸付が適用されますが、適用できないときには、契約は失効となります。
ウ. 復活時の死亡・高度障害保険金額は、失効期間中も保険料が払い込まれたものとして計算した基本保険金額と変動保険金額の合計金額です。なお、復活時の変動保険金額がマイナスの場合には、基本保険金額からマイナスの変動保険金額を差し引いた金額が復活時の死亡・高度障害保険金額となります。
答え…【ア】イ. 保険料払込猶予期間を過ぎても保険料の払い込みがない場合は、(自動)振替貸付は行わず、所定の解約返戻金があれば自動延長(定期)保険に変更されますが、解約返戻金がないなどの理由から自動延長(定期)保険への変更ができないときには、契約は失効となります。
ウ. 復活時の変動保険金額がマイナスの場合には、基本保険金額が復活時の死亡・高度障害保険金額となります。
【6】変額保険の保険料の仕組みについて
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア. 変額保険の保険料は、定額保険の予定利率に相当する部分が変動保険金額の増減に反映されますので、予定死亡率および予定事業費率の2つの予定率を基礎として計算されています。
イ. 定期保険特約および災害・疾病関係特約などを付加する場合の特約保険料は、特別勘定で運用されます。
ウ. 変額保険の保険料のうち、特別勘定で運用されるのは、将来の保険金支払いのために必要な部分(純保険料の中の貯蓄部分)で、付加保険料のように経費として使用される部分などは、一般勘定で管理されます。
答え…【ウ】ア. 変額保険の保険料は、定額保険と同様に、予定死亡率、予定利率、予定事業費率の3つの予定率を基礎として計算されています。
イ. 変額保険に定期保険特約および災害・疾病関係特約などを付加する場合の特約保険料は、一般勘定で管理されます。
【7】諸法律について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。ア.「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」によりお客さまの取引時確認が必要なケースとして、100万円を超える大口現金取引時等があります。
イ.「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)」における金融商品販売業者には、保険代理店等は含まれません。
ウ.「金融サービス提供法」では、金融商品販売にあたってそのリスク(市場リスク・信用リスク)に関する重要な事項の説明を怠ったことによりお客さまが損害を被った場合には、金融商品販売業者が損害賠償責任を負うことを定めています。
答え…【ウ】ア.「犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)」によりお客さまの取引時確認が必要なケースとして、200万円を超える大口現金取引時等があります。
イ.「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)」における金融商品販売業者には、生命保険会社はもちろん保険代理店等も含まれます。
【8】変額保険の保険料払込猶予期間について
次の文章のうち、正しいものを1つ選んでください。契約応当日が10月1日である変額保険(半年払契約)の保険料払込猶予期間(払込期月が10月の場合)は、
ア. 10月1日から10月末までです。
イ. 11月1日から11月末までです。
ウ. 10月1日から11月末日までです。
答え…【イ】変額保険の保険料払込猶予期間は、月払、半年払、年払とも払込期月の翌月初日から末日までです。したがって、契約応当日が10月1日の変額保険(半年払契約)の保険料払込猶予期間(払込期月が10月の場合)は、11月1日から11月末(30)日までとなります。
【9】変額保険の契約者貸付について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 契約者貸付の貸付金には、生命保険会社所定の利率で計算した利息がかかります。
イ. 契約者貸付を受けた場合に支払われる死亡・高度障害保険金や満期保険金の金額は、貸付を受けなかった場合と同額となります。
ウ. 契約者貸付は、定額保険の場合と同様、生命保険会社ごとに解約返戻金の所定の範囲内で限度額が決められています。
答え…【イ】イ. 変額保険は、契約者貸付を受けた場合と受けなかった場合とでは、支払われる死亡・高度障害保険金や満期保険金の金額が異なります。
【10】自動延長(定期)保険への変更について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 各種特約がついた契約を自動延長(定期)保険に変更した場合、その特約部分は変更後消滅します。
イ. 保険料払込猶予期間を過ぎても保険料の払い込みがない場合で、所定の解約返戻金があるときは、猶予期間満了日の翌日から定額の延長(定期)保険に自動変更する取り扱いを行います。
ウ. 自動延長(定期)保険の保険金額は、基本保険金額とし、延長期間は、猶予期間満了時の積立金額によって計算します。
答え…【ウ】ウ. 自動延長(定期)保険の保険金額は、保険料払込猶予期間満了時の死亡・高度障害保険金額で、延長期間は、猶予期間満了時の解約返戻金によって計算します。
【11】変額保険の保険料の払い込み等について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 保険期間や保険料払込期間の変更は取り扱いません。
イ. 払込方法(回数)の変更については、月払、半年払、年払相互間の変更を取り扱います。
ウ. 払込方法(経路)については、口座振替扱、集金扱などを取り扱いますが、定額保険とは異なり、団体扱はありません。
答え…【ウ】ウ. 変額保険の保険料払込方法(経路)については、定額保険と同様に、口座振替扱、団体扱、集金扱などを取り扱います。
【12】お客さま意向の把握と正しい情報提供について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 販売担当者は、お客さまの知識・経験・財産の状況等の情報を収集し、どのような契約内容を望んでいるかといった意向把握に努め、お客さまに対し保険加入に必要な正しい情報を提供するとともに、お客さま意向に合った商品をおすすめする必要があります。
イ. 変額保険は、契約者が資産運用のリスクを負っており、お客さま自身が保険商品の内容等を正しく理解したうえで契約申込みの適否を判断していただく必要があります。
ウ. 契約者に「契約締結前交付書面」(「契約概要」「注意喚起情報」)等を手渡して重要な事項を説明し、納得していただいたうえで申込書等の所定の箇所に契約者の受領印の押印等をしていただけば、さらに「意向確認書面」によってお客さまに最終確認していただく必要はありません。
答え…【ウ】ウ. お客さまから契約のお申込みをいただく際には、事前の意向把握や提案内容の説明・修正等を通じて決定した保険商品の申込内容が、最終的にお客さまの意向に合致したものになっていることを「意向確認書面」によってお客さま自身で確認していただく必要があります。
【13】変額保険から払済保険・定額延長(定期)保険への変更について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 定額延長(定期)保険への変更の場合、その保険金額は、変更請求書類を生命保険会社が受け付けた日の死亡・高度障害保険金額となります。
イ. 払済保険や定額延長(定期)保険へ変更後、変額保険に復旧(復帰・復元)する取り扱いはできません。
ウ. 払済保険への変更は、変更請求書類を生命保険会社が受け付けた日の既払込保険料総額を使って取り扱いを行います。
答え…【ウ】ウ. 変額保険から払済保険への変更は、変更請求書類を生命保険会社が受け付けた日の解約返戻金を使って取り扱いを行います。
【14】募集に関する禁止行為について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 保険料の割引・割戻や金品その他の利益を提供することを約束する行為は、実際に提供をしていなければ、禁止行為に該当しません。
イ. 将来の運用成果について、「確実に〇〇%で運用されます」「満期時には必ず払込額のXX倍になります」と断定的判断を示して保険募集を行う行為は、法律で禁止されています。
ウ. お客さまに対して、不利益となるべき事実を告げずに、既契約を消滅(解約・失効など)させたうえで新規に変額保険の申込みをさせることは、不適正な乗換募集として禁止されています。
答え…【ア】ア. 保険料の割引・割戻や金品その他の利益を提供することはもちろん、それらを約束する行為も、禁止行為に該当します。
【15】「犯罪収益移転防止法」について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. この法律では、お客さまが個人の場合、運転免許証、マイナンバーカード(個人番号カード)などの証明書や写真が貼付されている社員(職員)証を提示か送付していただくことにより取引時確認を行います。
イ. この法律により取引時確認をする内容は、お客さまが個人の場合、氏名・住居・生年月日・取引の目的・職業で、法人の場合、その名称・本店等の所在地・取引の目的・事業内容等です。
ウ. この法律では、保険会社等の特定事業者は、お客さまが取引時確認に応じない場合には応じるまでの間、取引に係る義務の履行を拒むことができることとし、免責規定を設けています。
答え…【ア】ア. お客さまが個人の場合の取引時確認には、公的証明書の提示か送付が必要であり、写真が貼付されていても社員(職員)証は認められていません。
【16】「個人情報保護法」について
次の文章のうち、誤っているものを1つ選んでください。ア. 金融機関を含めた「個人情報取扱事業者」が、業務遂行にあたり、適切に個人情報を取り扱うルールとして、「個人情報保護法」が制定されました。
イ.「個人情報取扱事業者」が義務規定に違反し、不適正な個人情報の取り扱いを行った場合には、個人情報保護委員会は必要に応じて、当該事業者に対して勧告・命令等(業務改善命令や業務停止命令等の可能性)の措置をとることができます。
ウ.「個人情報保護法」により、「個人情報取扱事業者」に課せられた義務は、個人情報の取得・利用時の義務、個人情報を適切・安全に管理する義務、告知義務の大きく3つに分けられます。
答え…【ウ】ウ.「個人情報取扱事業者」に課せられた義務は、個人情報の取得・利用時の義務、個人情報を適切・安全に管理する義務、本人からの求めに対応する義務の3つに分けられます。
【変額保険の販売の背景について】
文中の空欄【17】に入る最も適切なものを選んでください。生命保険市場をとりまく環境は、金融の自由化や【17】のニーズの多様化などにより大きく変化しています。
ア.お客さま イ.販売担当者 ウ.保険会社
答え…ア.お客さま
【変額保険の仕組みについて】
文中の空欄【18】に入る最も適切なものを選んでください。変額保険の死亡・高度障害保険金は、特別勘定資産の運用実績にもとづいて、【18】保険金額が増減します。
ア.毎年 イ.毎日 ウ.毎月
答え…ウ.毎月
【特別勘定の資産運用について】
文中の空欄【19】に入る最も適切なものを選んでください。特別勘定資産は、契約者間の公平性を守る観点から、毎日評価替えを行い、その実績が毎日【19】に反映されます。
ア.解約返戻金 イ.積立金 ウ.基本保険金
答え…イ.積立金
【変額保険販売資格試験と登録について】
文中の空欄【20】に入る最も適切なものを選んでください。変額保険および変額個人年金保険の販売資格を得るためには、一定の要件を満たす生命保険募集人が、「変額保険販売資格試験」に合格し、【20】に登録されることが必要です。
ア.法務省 イ.金融庁 ウ.生命保険協会
答え…ウ.生命保険協会
【変額保険の剰余金と配当金について】
文中の空欄【21】~【25】に入る最も適切なものを選んでください。1. 定額保険の場合、剰余金の利源は、死差益、利差益、費差益のいわゆる「剰余金の3利源」の3つに分類されます。
一方、変額保険の場合、定額保険の【21】に相当する部分は、変動保険金額の増減に反映されますので、剰余金の利源は【22】に限られます。2. 剰余金は、定期保険と同様、【23】に、契約してから【24】を超えている契約に対し、その所定割合が配当金として割り当てられます。
なお、変額保険には、長期継続契約に割り当てられる【25】配当はありません。
3. 配当金の引き出しはできません。
4. 配当金のあるタイプ(有配当保険)と、配当金のないタイプ(無配当保険)があります。
<語群>
ア.特別 イ.死差益・利差益 ウ.3年 エ.毎年度末の決算日 オ.利差益 カ.通常 キ.死差益・費差益 ク.1年 ケ.毎年の契約応当日 コ.費差益答え…【21】オ.利差益 【22】キ.死差益・費差益 【23】エ.毎年度末の決算日 【24】ク.1年 【25】ア.特別
【日本における変額個人年金保険販売について】
文中の空欄【26】~【30】に入る最も適切なものを選んでください。1. 長引く超低金利の中で、【26】金融商品には保守的といわれてきた日本でも、消費者の金融商品に対する意識は大きく変化しました。また、少子高齢化の進展による老後生活保障に対する不安により、【27】による資産形成ニーズが高まったことを受け、そのような消費者ニーズに対応するために、【28】から変額個人年金保険の販売が開始されました。
2.「年金を自助努力で準備したい」という人はもちろん、「より有利な形で積極運用したい」「相続対策を今から進めたい」など、さまざまなニーズに応える金融商品として、2002年(平成14年)10月の「【29】」での年金商品解禁から、変額個人年金保険の販売件数は、一時払契約を中心に拡大を続けていましたが、2008年(平成20年)9月の【30】などにより金融情勢が不安定となったこと等の影響を受け、その実績は一時期大きく減少しました。以降の販売件数は若干持ち直したものの国内外の経済に不確定要素は多く、株価の急落などに伴う金融商品としてのリスクについて、お客さまへの十分な説明がより一層求められています。
<語群>
ア.1986年(昭和61年) イ.1999年(平成11年) ウ.オイルショック エ.リーマン・ショック オ.リスク性 カ.安全性 キ.企業責任 ク.自己責任 ケ.銀行窓販 コ.通信販売答え…【26】オ.リスク性 【27】ク.自己責任 【28】イ.1999年(平成11年) 【29】ケ.銀行窓販 【30】エ.リーマン・ショック
【変額保険と税について】
【31】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。「契約者(保険料負担者)=夫、被保険者=夫、死亡保険金受取人=相続人以外の人」の変額保険契約で、相続人以外の人が死亡保険金を受け取った場合、贈与税の課税対象となります。
答え…【誤】「契約者(保険料負担者)=夫、被保険者=夫、死亡保険金受取人=相続人以外の人」の変額保険契約で、相続人以外の人が死亡保険金を受け取った場合、相続税(保険金非課税の取り扱い無し)の課税対象となります。
【(自動)振替貸付について】
【32】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険では、定額保険のような(自動)振替貸付は行いません。
答え…【正】
【変額保険の資産運用について】
【33】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険は、一般勘定とは別の「特別勘定」を設けてその資産を運用しています。この勘定のことを「ファンド」ということもあります。
答え…【正】
【募集上の禁止・留意事項について】
【34】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。「消費者契約法」では、金融商品販売業者は、金融商品を販売するための勧誘方針(勧誘の対象となる者や勧誘方法および時間帯に関し配慮すべき事項を含む)を策定し、公表しなければならないと定めています。
答え…【誤】「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律(金融サービス提供法)」では、金融商品販売業者は、金融商品を販売するための勧誘方針(勧誘の対象となる者や勧誘方法および時間帯に関し配慮すべき事項を含む)を策定し、公表しなければならないと定めています。
【契約者への情報提供について】
【35】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険の契約後、生命保険会社は、契約者に対し定期的に情報提供を行っています。具体的には、毎年の契約応当日にあわせて通知する「加入契約現況」や、事業年度終了後に通知する「業績のお知らせ」「〇〇生命の現況」などです。
答え…【正】
【変額個人年金保険と税について】
【36】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。契約者と年金受取人が夫である変額個人年金保険契約の場合、夫が毎年受け取る年金は、所得税(雑所得)の課税対象となります。
答え…【正】
【告知義務について】
【37】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。「保険法」の施行により、告知義務に関して、保険会社が質問したことだけに答えればよいという義務(質問応答義務)から、告知する事項を契約者等が判断して告知する義務(自発的申告義務)に変更されました。
答え…【誤】「保険法」の施行により、告知義務に関して、告知する事項を契約者等が判断して告知する義務(自発的申告義務)から、保険会社が質問したことだけに答えればよいという義務(質問応答義務)に変更されました。
【減額について】
【38】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険の基本保険金額を一度減額しても、再び元の保険金額に復旧(復帰・復元)することができます。
答え…【誤】変額保険の基本保険金額は一度減額すると、元の保険金額に復旧(復帰・復元)することはできません。
【保険料の払込方法(回数)について】
【39】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険の保険料払込方法(回数)については、月払、半年払、年払相互間の変更を取り扱います。
答え…【正】
【高度障害保険金への課税について】
【40】次の文章について、正しい場合は「正」、誤っている場合は「誤」選んでください。変額保険の高度障害保険金は、定額保険と同様に、被保険者や配偶者等一定の親族が受け取る場合は非課税となります。
答え…【正】